取扱業務について
取扱業務について
- お問い合わせは、こちらの「メールフォーム」などからご連絡ください。
- 余裕を持って、ご連絡ください。
船舶免許関係
- 更新等講習を受講される方は、2週間ほど前までにご連絡ください。
- 2週間以上前でも講習人数がすでに定員に達している場合は、希望日に受講できない場合もありますので、早めのご予約をお勧めいたします。
小型船舶操縦免許
- 申請・更新・失効再交付・訂正・紛失・き損
手続方法については、「こちら」または、左のサイドバーの小型船舶免許更新・失効再交付をご覧ください。
遊魚船業務関係
- 遊漁船業務主任者講習申請
- 講習日程については「こちら」をご覧ください。
- 小型旅客安全講習(特定操縦免許講習)申請
- 講習日程については「こちら」をご覧ください。
- そのほか遊漁船業務申請に関する手続き
- 遊漁船登録
- 遊漁船業務規定作成
海技免状の更新・失効再交付及び海技士試験の受験申請・登録関係
海技免状の更新・失効再交付
- 講習による更新・失効再交付の場合は、実施機関へ申し込む都合上、講習日の2週間くらい前までにお申し込みください。
- 詳しくは「こちら」で確認するか、左のサイドバーの「海技免状更新・失効再交付」のところで、確認してください。
海技士試験の受験申請・登録
- 海技試験の受験については、受験資格によって受験できる海技士試験の種類や受験する海技士試験の種類(航海・機関・無線など)によって、受験申請料、登録免許税などが複雑に異なってぽります。
- 詳しくは「こちら」で確認するか、左のサイドバーの「海技試験受験申請のところで、確認してください。
船舶売買関係
船舶売買に関する手続の代行
- 法務局での船舶の所有権移転登記
- 売主が破産している、造船会社が破産している船舶など、その登記に複雑な要素が絡んでいる場合もございます。
- 運輸局での登録
- 変更登録
- 移転登録
- 抹消登録など
- 各種の複雑な手続きを踏まなければなりません。
- あらかじめ余裕をもってご相談ください。
船舶の海外輸出に関する事項
- 漁船をはじめ、既存船舶の海外への輸出及び売買に関する事項
- 当事務所とお付き合いがある商社との連携で、外国語処理を含め対応いたします。
- 海外売船には
- 水産庁の許可(漁船の場合)
- 経済産業省の許可
- 外務省の証明(輸出する国により異なります)
- 法務局での登録処理
- 運輸局での抹消処理・船舶検査
- 財務省の通関業務
- 都道府県庁の水産課での処理(漁船の場合)
- 海上保安庁、検疫
- 保険・船員の手配
- 船体管理・係留・無線・補修
- 備品・書籍の整理などなど、
- とても煩雑な業務が伴います。輸出する国によって対応もさまざまでですので、あらかじめご相談ください。
- 日本では船舶を維持するには高額な経費もかかりますし、不要となった船舶でも、海外において大いに活躍する場合もあり、維持経費の面からも大きな利益となる場合もございます。
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